みたものリスト
世界のひきこもり王 ヘンリー・ダーガーの部屋写真 その特異な人生
http://japan.digitaldj-network.com/articles/9508.html
アウトサイダーアート=芸術教育等を受けず発表するあてもなく作り続けられた「作品」。制作者はそれが「作品」であるという認識すらない。(wikiで読んだ内容をてきとーに解釈)
美大生が1人で作った新宿の巨大地下地図「新宿地下考現学」
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1360112277374.html
文化庁長官の芸術に対する認識が酷い件と、スライドへの反応について(冒頭に追記あり)
http://togetter.com/li/452637
http://togetter.com/li/453555
「戦争を懸念する」タイプのツイートを見かけたが、意に反する事象が起きた際にそこから「団体に対する強制や奉仕」というニュアンスを嗅ぎ取ったときに一定の割合で起きる脊髄反射のようなものだろうなと思った。
読書感想文はクソ 大人の顔色ばかり窺って心にもない嘘を書き連ねた臭文しか評価されない悪しき制度
http://himasoku.com/archives/51764854.html
【芝居見た】テイキング・サイド〜ヒトラーに翻弄された指揮者が裁かれる日〜 at 天王洲 銀河劇場
http://www.gingeki.jp/special/takingside/
あらすじを引用//
1940年代ドイツ。
フルトヴェングラー(平幹二朗)は、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の常任指揮者として就任。
時を同じくして台頭したヒトラーに寵愛を受け、ドイツ中の喝采を浴びていた。戦争が終わるまでは…戦後、立場は一転、英雄から戦犯扱い、そして裁判の檀上へ引きずり出される。
彼を取り調べることになったアメリカの少佐アーノルド(筧 利夫)はナチが憎い。ヒトラーが憎い。
フルトヴェングラーはナチ党員だったかもしれない、と疑い始めたら怒りがエスカレートし、どうにもおさまらない。
執拗なまでに審理を行い、夫がユダヤ人ピアニストだったザックス夫人(小島 聖)や
ナチ党員だったことを隠すベルリン・フィルの第2ヴァイオリン奏者ローデ(小林 隆)らが参考人として証言を求められ、
フルトヴェングラーは次第に追い込まれてゆく。
たが、アーノルドのあまりの過剰さに、秘書のシュトラウベ(福田沙紀)や
アシスタントのウィルズ中尉(鈴木亮平)は反発、フルトヴェングラーの方に心を動かされてしまう。テイキング サイド!! いったい君はどちらの味方なんだ!!!
自分の信じるもののために闘う人々を描く物語。
期せずして集めた記事の傾向が似ていた。こんな日もある。